「特定疾病保障付住宅ローン」と「返済支援保険」についての記事がアルヒマガジンにアップされました。
住宅ローンの契約者が原則加入する団体信用生命保険は、死亡時には住宅ローンを保険で完済してくれますが、働けなくなったときの保障はありません。
このように病気やケガで働けなくなったときの住宅ローンの返済を保障してくれるのが「8代疾病保障付住宅ローン」や「３大疾病特約」「9大疾病補償」等と呼ばれる団信の特約です。
実は「保障」は生命保険のしくみを使いますが「補償」は損保の所得補償のしくみを使うなど、にた名前でもそのしくみや保障内容は様々です。
一般の方にはわかりにくい特定疾病保障や返済支援保険についてコラムでまとめてみました。
記事は→こちらからお読みいただけます
住宅購入時、団信の特約を選ぶのは住宅ローンの契約直前、引っ越しの直前です。
時間がタイトな中、高額な保険料を払う団信特約にまちがって加入し、３５年間金利上乗せになってしまった！ということがないように、個別相談も対応しています。
引っ越し直前の時間を節約したい方、長期間の金利負担を少しでも減らしたい方はご相談ください。
ご相談の詳細・お申し込みは→こちらからどうぞ