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「住まいの改修ガイドライン」の監修をさせていただきました

国土交通省の協力を得て高齢者住宅協会が発行する「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」の冊子の監修をさせて頂きました。

内容は、国交省が2019年3月に策定した「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」を、イラスト等により解説するリーフレット・冊子となっています。

 

高齢者住宅協会のホームページよりダウンロードしていただけます。


令和3年度のリフォームの支援制度についての解説をしたリーフレットもご覧いただけます。


冊子のダウンロードは

公式【解説】高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン〜冊子・リーフレットの<ダウンロードはこちら>〜

 

高齢期の住まいを考えるのは、体力も気力も、経済力もある50代、60代が最適です。

住み替え・建て替え・リフォーム、20年、30年と続くシニア期を、快適に楽しく暮らすための住まいについて考えるきっかけにしていただければと思います。

 

シニア世代の住まいは、リフォーム、建て替え、住み替え、二世帯住宅と迷うことも一杯です。

働く期間が限られれば予算の失敗も出来ません。

介護や相続など少し先の将来のことまで考えた住まい選びは本当に大切と、私自身あれこれ考える毎日です。

 

冊子をお読みいただき、それでも迷ってしまったら、個別相談もお受けしています。

中立な立場でお客様の住まいのご希望をお聞きしてご一緒に予算を考えます。

リフォーム・建て替え・住み替えをお考えの方はまずは将来まで安心して暮らせる予算診断からはじめてみませんか?

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